[PR]DoCoMopKI:^畚盆愾悦



<< Home

ブラインシュリンプ孵化装置



♣ ブラインシュリンプ孵化装置の作り方
稚魚が少ない場合は虫かごなどのプラケースを利用し、エアーは無くても孵化するそうです。(試してませんが・・・)

稚魚のエサについて知り合いにたずねた所、やはり小さいうちはブラインシュリンプが一番との事。
稚魚用の市販のエサも買ってきたのですが、孵化直後は大きすぎて口に入らないのがわかりました。
さっそくいろいろな方々のページを参考にブラインシュリンプ孵化装置を自作しました。
最初は500mlのペットボトルを立て、チューブを上から入れ、ストーンを下に置いた形の物を作成しました。
しかし底に卵が溜まってしまい、あまり孵化しませんでした。
底に溜まってしまうのを回避する為に、今度は2lのペットボトルをひっくり返し下からエアーを入れる仕組みにしました。(上図)
すると良く混ざり孵化率も上がりました。
こちらのページでは凄い孵化装置を作っていて結構参考になりました。(ろ過する茶こしは紹介の通り抜群です。)

とりあえず私の作った自作装置はこんな感じです。
1)まず、こんな物を近くのホームセンターで入手。

2)2lのペットペットボトルのふたに穴をあけ、上記1の物を差し込む。
  穴あけの方法ですが、まず釘でふたの真ん中に穴をあけ、釘をぐりぐり回して穴を広げます。
  更に穴を広げるため、釘で少しずつ外側をごりごり削っていきます。(刺すように広げる)
  プラスチックのカスが出てくるので、ニッパーでちょっとずつ切取り、カスを除去します。
  穴のサイズが上記1の物(下)が入る程度になったら、差し込んで瞬間接着剤でくっつけます。
  次にペットボトルの内側から上記1の物(上)を差し込みます。
  尚、穴をあける際には、平らな面がでこぼこにならないように、平らな面から釘を入れると良いみたいです。
3)上部の開閉ふたの作成。
  ペットボトルの底面2cm位の所で切取ります。
  ふたになる側(底の方)の四隅に縦に1cm位の切り込みを2本(計8本)入れます。
  切り取った2本の面を外側に開くとその部分がストッパーとなり、ふたみたいな感じになります。
4)ペットボトルからエアーまでチューブをつなげれば完成です。
  尚、私のエアーにはエアー量の調整が無い為、分配をつなぎ、チューブが無い方の弁を開ける事でエアー量を調整しています。
  下の物は、ペットボトルの台として、500mlのペットボトルを切り、縦の溝に切り込みを入れて支えにしています。
  2つで朝夕2回分作っています。

♦ ブラインシュリンプの作り方

1)まず塩水を作ります。(2%〜3%らしい)
  うちでは1リットルの水に対して30gの市販の塩を入れています。(味付けなどの混ぜ物の無い食卓用の塩)
2)ブラインと塩水を孵化装置に入れエアレーションします。
   稚魚が少ない場合は虫かごなどのプラケースを利用し、エアーは無くても孵化するそうです。(試してませんが・・・)

28℃が一番ベストな水温らしいのですが、水温が低くても時間をかければ孵化するようです。
大体24時間で孵化しますが、水温が低い場合は36時間、48時間と孵化までに時間がかかります。
エアーの量ですが、卵がうまくかき混ざる程度で、強すぎず弱すぎずと言った感じです。
エアーが強いと孵化したブラインが分解するかもしれませんが、弱いと時間がかかりそうな気も・・・
基本的に「こうしなければならない」と言うより、やりながらコツをつかんで行ければと思います。
孵化し始めると色がオレンジっぽくなってきます。(上の孵化装置の図では左側の方が孵化が進んでる状態です。)

3)ほぼ孵化が終わったと判断したら、底に懐中電灯のライトを数分あて、ブラインシュリンプを集めます。
集まってきたら、上に浮いた殻をピペットなどで取り除きます。
孵化したブラインシュリンプは光に集まる習性があり、卵の殻は上に浮きます。
取り除き終わったら、茶こしや珈琲フィルターなどでこします。
お勧めの茶こし。
セレックVフィルター
プラスチック製でホームセンターなどで300円程度です。
緑色の台紙について売られています。
4)こし終わったらエサ用の容器に淡水とこしたブラインシュリンプを入れれば完成です。
  おそらくうにょうにょ動いているのが見えると思います。

うちでは殻や孵化しない卵も多少混入してしまうので、容器を包みこむ暗室段ボールを作成しました。
側面の光を完全シャットアウト、底面には正方形の小さな光のみを取込み穴を空けました。
エサを与える際に上部から光が入らないように段ボールを置き(ピペットが入る程度はあけておく)下からライトを当てて集めています。
容器はサンドイッチ用のパンが入ってた物を再利用。
ブラインシュリンプが死なないうちに早めにエサをあげて下さい。
↑底から見た感じ↑上から見た感じ
光を当てるとこんな感じ。
下の台は100円ショップで売っているお皿を重ねて入れるための容器らしい。

<< Home
Made by punipuni-kingyo since 2007.


[PR]p:K掘{i